3Dプリンティングは積層造形とも呼ばれ、CADデータをもとに樹脂やフィラメントなどの材料を層状に結合させ、立体造形物を作製する技術です。造形物はディスプレイモデルから実働部品まで、幅広く活用できます。鋳造分野では、粘結剤を含む砂を使用して砂型・中子を造形し、木型や中子箱を用いずに鋳物を製作することが可能です。
3Dプリンティング – 樹脂材料
当社の3Dプリンターは最大2000mm×1000mm×800mmの造形エリアを有します。大型部品は分割造形した後、組立てることで対応可能です。必要な機械的特性に応じて各種材料を使い分け、展示用の簡易な造形物から、鋳造用の木型・中子箱まで製作できます。
•寸法確認用プロトタイプ
•設計検証用プロトタイプ
•少量生産向け機能部品
•試作用・少量生産用木型
•試作用・少量生産用中子箱
•3Dプリンティング – 砂型・中子
当社の砂型3Dプリンターは2000mm×1000mm×800mmの造形エリアを備え、積層厚みは0.15mm~0.50mmで調整可能です。造形材料は粘結剤を含浸させた珪砂です。造形した砂型・中子は試作・量産の両方に対応できます。特に金型が不要な場合に有利であり、従来は複数の中子を組立てていた形状でも、一体造形が可能です。
3Dプリント砂型のメリット:
•機能性プロトタイプ
•中子組立コストの削減
•少量ロットへの対応 •短納期